Jimmy`s Power Shot G2: 池の魚

G2がどんなに良くても・・・

最新のデジカメには、とても及ばない。オークションで激安なのは、こんなカメラを使ったとしても400万画素じゃどうにもならないからなのでしょう。人それぞれで、そんなカメラでも魅力を感じる自分がいる。ヴィンテージギター大好きな者としては、当然の結果ですね。このカメラのどこをとっても魅力的に感じる。存在感そのものが見ているだけで楽しめる。写真だって十分楽しめる、そりゃそうでしょ当時10万円を超えるだけの価値があったわけですからね。作りは、絶対昔の物の方が

何でもそうですが良くできていますよね。今の物と比べたら液晶画面なんて問題外ですよね。本来写真は、現像して初めて写りがわかるのだから確認程度でも良いわけですよね。割り切ってしまえば液晶画面は、気にならない。動作が遅いのは、我慢。重さは大きさは、全く気になりませんね、コンパクト軽いは、自分の中では、チープなイメージがあるので嫌いですね。ISO感度は、・・・・仕方ない諦めてその範囲で楽しみましょう。レンズが2,0からなのでそれを楽しみます。

操作ボタン類は、パーフェクト十分ですね。バッテリーは、互換バッテリーが大容量な物があるので全く問題なし。

結果このカメラは、jimmyにとって最高のアイテムなのであります。G3の形は、S1isトA80を合体したような感じであまり魅力を感じない・・・・手にしたらおそらく大絶賛になる。だから当分見て見ぬ振り・・・・。Gの番号が増えていけば当然いいに決まってる、欲しいに決まっている。

でもG2で止めておこう。すでにカメラは、100台を超えているから・・・・・・

Jimmy`s Power Shot G2

2015年4月24日金曜日

池の魚

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